性の問題

性全般に関する心理的負荷、社会的負荷、対人負荷がある方の心と身体と人生の問題を対象にカウンセリングをしています。こんな悩みをおもちではないですか?

◯性に関する悩みがある

◯無感動、無感覚、感覚と感情の麻痺

◯心と身体の性に違和感がある

◯自分の性別がわからない

◯性的なショック、トラウマ、その記憶が鮮明に残っている

◯お金がらみのセックス、援助交際経験

◯頭痛、PMS、婦人科系の不調がある

◯愛されない。パートナーシップがうまくいかない

◯親や周囲から性別否定をされた

◯性交痛、童貞、処女であることの悩みがある

◯性衝動、複数のパートナー、浮気・不倫がやめられない。経験したあとから人生がうまくいかない。

◯妊娠、出産に対する不安と困難。

 

性、それはとても神秘的で官能的です。

愛の証であり、生きるエネルギーの源です。

生命としての創造活動であり継承でもあります。

 

私達人間は、愛されたい、愛したいという本能をもっています。愛を育む理性は、性の働きによって私達に充実、満足、幸せを与えてくれます。そんな素晴らしいはずの性ですが、心と体の成長プロセス、知性レベル、周囲の環境などから、多くのリスクがあります。

性に関する不快でショックな体験は、その後の人生に大きく影響してしまいます。

 

性に関係する問題や悩みを抱える生きにくさ

1. 社会や家族、集団の中での安心感を持ちにくい。

性に関係する問題や悩みを抱えると、孤立感、疎外感を感じやすくなります。そのため、自分らしい自己表現を抑制しがちになり、人生の質が低下してしまうことがあります。

同じ悩みを抱えている仲間との関係、友情、パートナーシップがあれば、共感や共通認識の中で生活や成長を楽しむことができます。

理解し合える環境が周りにない場合は、偏見を持たれたくない、否定されたくない、嫌われたくないという思いから、悩みを話せず隠していたり、意識下に抑え込んだりしてしまっている場合があります。

本音が言えず、隠したり、意識下にしまいこんでいたりする状況では、知らないうちに人間の生体は、余分なエネルギーを消費してしまい負担がかかっています。

負担を負担と認識できないまま生きてしまうと、気力の低下、性行動の偏り、パートナー選択の間違いが起こりやすくなります。パートナーとの関係性が悪くなり、身体症状に出る場合もあります。

 

自分の性について感じていることをカミングアウト(告白)したら、思いもよらない反応が返ってくることがあります。拒否と否定、いじめにまで発展することもあります。

理解されることはなく、ただ偏見をもたれ、子供時代から「変わっている子」と思われ、言われてきた方は少なくはないはずです。

 

2. 性被害、あなたが隠蔽したら

性被害にあった年齢が低ければ低いほど、心の傷が人生に及ぼす影響はとても大きいのです。

性犯罪の多くは、密室で行われるため、誰かに発見してもらうことも、誰かに話すこともできないことがあります。加害者・被害者双方に隠蔽されて「無かった事」になります。

子供の頃に性被害にあうと、「自分が悪いから被害にあったんだ」と被害を受け入れてしまうことがあります。自分を責め続けたまま、被害者のまま成長することになります。

 

あなたは悪くありません。

あなたが悪かったから性被害に遭ったわけではない。

 

頭では解ったとしても、自分の身に起こった性被害には、なかなか向き合うことができません。

心の傷は、あなたの心と幸せを蝕んでいってしまいます。

あなたの周囲にいたはずの友だちや大人たちも、気づいていても、どう対応して良いのかわからない人、「あなたの力になれない人」しかいなかったかもしれません。

「助けて」と言えなかった辛さは「トラウマ」になってしまいます。

今でも一人で「心の傷」を抱えていたら、まず抱えていることを教えてください。

 

3.  親との未解決な問題が影響を受ける今をつくり続ける

あなたが生まれ育った環境である家庭は、知らない間に自分と家族との関係、自分と他人との関係に影響しています。親や身内からの受けた性的なトラブル。親との関係と家族の中での自分が演じ続けた役割。人は、家庭と家族の問題に、とても大きな影響を受けます。

影響を受けていることに気づくことは、普段の生活の中では難しいかもしれません。

恋愛がうまくいかない。愛せない。愛されない。

性的な興味や関心が持てない。過剰に持ってしまっている。

性的な問題を避けることと、性的な破壊行動とを繰り返す場合もあります。

人は、異常な状態が「普通」や「日常」になってしまっていることに、自分だけで気づくことは難しいと思います。

「日常とは違う突発的な一度の経験」なのか「何度も繰り返され日常化し、異常を異常だと思えなくなる経験」なのか。体験頻度がトラウマの複雑さに影響を及ぼします。影響に気づかなくなっている状態は、人間にとって混乱状態が「継続」しており「完了」されていない状態です。

親から言われたこと、言われ続けたこと。されたこと、され続けたこと。その強度と頻度。

未完了な問題は、生き難さとなって、あなたに教えているのかもしれません。

あなたの問題に、気づいてもらいたいと。

 

4. 心とセックス

 

あなたは人を愛すること、愛されることをどこで学びましたか?

あなたはセックスをどこで学びましたか?

自分のこと。相手のこと。愛し愛される関係を気づいていくためには、お互いの性を知り、コミュニケーションを重ねる必要があります。

私達人間には、本能が備わり、心と体の成長とともに活発に働くホルモンがあることは事実です。

成長とともにパートナーを求める気持ちが高まることは自然な流れです。

自分の気持がまだ定まらない時に、心と身体の準備がまだできていない時に、自分よりも相手のことや二人の関係を優先させてしまうことがあります。

「本音を言って嫌われたくない」

「断ることで今の関係を壊したくない」

そんな理由から、自分の心と身体に無理をさせて、セックスをしてしまうことがあります。

 

自分には起こらないだろうと、他人事にしてしまいやすいことに、レイプなどの性犯罪、性感染症、妊娠などもあります。

男性から無理やりレイプされるケースもあれば、同性からの嫉妬によって、レイプや性的ないじめを受けるケースもあります。

性被害は人に話すことが難しく、自分の存在価値に強い影響を与える性質をもっています。

昨今の教育機関での性教育は、まだ、具体的で、リスク管理がされた内容になっていません。

その反対にネットでは、男性目線のアダルトビデオやサイトなど、ビジネス視点で性的なサービスや女性の性が売られています。

また女性も、性被害の有無、そのトラウマの状況、金銭的な理由から、性欲や愛情とは別の感情から男性のもとに居場所を求め、体を重ねてしまうことがあります。

自分の心の本心とは違ったセックスをしてしまうと、女性は心と身体のバランスを崩しやすい生き物です。

性の悩み、パートナーとの上手くいかない関係、性に関するトラウマ問題の相談を受け付けています。

一人で抱えていることがありましたら、教えてください。

 

性自認が困難、セクシャル・マイノリティーの方へ

 

私達人間は、出生時に、性器の違いから「男性」もしくは「女性」の性別のいずれかを割り当てられます。

 

けれども成長の過程で、社会的に、文化的に、心理的、体験的にも違和感がうまれることがあります。

成長の過程で長い間、「性自認」を持ちにくく、自分の性を認めることができない事があります。

世の中には、広くは「セクシャル・マイノリティー」として捉えますが、自分の心と身体、世の中にある常識や価値観、パートナーとなる対象を整理すると、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)など多様な性自認や性指向があります。

 

性に関する悩みや問題は抱えているが、だからといって病院で診断や判定を求めているわけでもない方、性自認が持てない、アイデンティティーに性を入れられない方もいると思います。

 

自認が持ちにくい、持ちたくない、そうした感覚がある方は、一度カウンセリングを受けて、心の中にしまいこんである思いを開放してみてほしいのです。

 

性自認が持てない状況に、家族の問題や性被害の問題でのトラウマが影響する場合もあります。

性自認が持ちにくい状況を、更に人生経験が複雑にしてしまっていることもあります。

 

性自認が持てないことや、パートナーシップ、セックスに関する行動は、心と体と人生に大きく影響します。

性自認が明確でない場合、性を含んだ会話、文化的なこと、自分の生き方、コミュニティの選択と帰属意識、実際の社会生活や性生活など、一般とは異なるライフスタイルを経験します。

性自認ができないことについて、ここ数年、多くの書籍が出版されています。多くの専門家の啓蒙活動によって、セクシャル・マイノリティーの環境改善への取り組みも盛んに行われています。

その影響で、自分のセクシャルな部分と向き合っている方もいるかもしれません。

 

悩みや問題意識はあるが、専門的な診断が欲しい訳ではなく、自分の性の特質、感受性、性にまつわる自分のこだわりなど、自分で自分の性を理解し、受け入れ、生きていきたい。

そのようにお考えの方は、まず抱えている悩みを話し、性に関する悩みを整理して、自分の性の個性を受け入れていく時間を持ってみるのはいかがでしょうか?

 

私自身も、自分の性自認を持つことができませんでした。

結婚、妊娠、子育てを経験しました。私自身の心と身体、スピリチュアルな成長の中で、性自認、セクシャリティ、性別をオリジナルな性についての考えをもつことで受け入れることができるようになりました。

性は個別化が必要です。

体、心、価値観を統合して個の確立と成長をするには、まず普段口にはできない正直な感覚や感受性を「ことば」にしてみることからです。私自身も、幼少期から性に対する違和感を持ち始め、年と経験を重ねるごとに感覚や感受性が一般の性認識とは異なる、性に対する囚われや生きにくさがあると自分のことを感じることができるようになりました。違和感、感覚、感受性、なんら関係もなさそうな過去の体験を人に話し、受け入れられるまで悩み、考え、認めてきました。生きやすさ、生きにくさに、社会環境や教育レベルなど追いつかないことはたたありますが、自分の心の安心感をもつことができたことはとても価値のあることでした。

人に自分の性を打ち明けるう過程のなかで、性的なトラウマを持つことによって、自分の性を認知する働きが誤作動をおこしたり、冷凍保存された記憶から、セクシャリティーの成長が妨げられていることも経験しました。たった一言、たった一度の経験が、性の問題を複雑にしてしまうことを実体験しました。

 

お子様を持つお母様、お父様へ

お子様の性を守るために チェック項目

◯性に関することで気になる言動がある

◯年齢よりも大人びた格好を好む

◯生活の乱れ、学力低下がある

◯同性の漫画や小説を読む

◯集団、学校、コミュニティに属しにくい

◯年上の同性、異性との交際がある

◯生活歴に経済的に苦しい時期があったまたはその渦中

◯恋愛、失恋が事実あった

◯ある時期をきっかけに生活態度、性格が一変してしまった

親自身のチェック項目

◯性、パートナーシップ問題、婦人科疾患がある

◯性に対してネガティブな気持ち、考えがある

◯わが子の性別を喜べなかった

◯DV、心理的虐待、心の傷を持っている

◯宗教心、信仰している価値観がある

◯不安感が強い

◯両親の不仲をみて育った

◯自分の両親はとても理想的だった

 

我が子が性について悩んではいないか?自分の子がどこで恋愛を学び、セックスを学んでいるのか?

子どもの性を守るために、心と身体につての情報を家庭や親子間で話題にできていますか?

性自認、恋愛とセックスは、親・子、男・女どちらかが知っていればいいというものではなく、お互いに理解しあうことが大切です。夫婦になり子育てをしている当事者の方がその必要性に深く頷くのではないでしょうか。そうだとわかっていてもなかなか踏み込めないのが性や恋愛、セックスです。

もし、お子さんの言動で気になることがありましたらご相談ください。

お母様の人生経験から、「ん?ちょっと気になる」と思ったことは誰かに話すことで、疑念が確信に変わり、お子さんの今を軌道修正できる選択に繋がります。

離別・死別で父子家庭でお子さんを育てているお父様からのご相談も承っております。異性の親では、女の子の気持ち、体格や性への感受性、彼との関係性に悩んでいる姿には気づきにくく、気づいたり、打ち明けられても一人では動揺してしまったり、答えを出せないこともあるかもしれません。そのような時はご相談ください。

もちろん、男性の性の悩みや問題についてもご相談を受け付けております。

 

お子様の相談に関してはZOOM、Skype、LINEで相談にのっています。

初回相談40分無料

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西 春香まで。

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