令和 この一年に起こりやすい心のモヤモヤ

令和 この一年に起こりやすい心のモヤモヤ

5月1日新しい元号「令和」の時代が始まります。

文字の印象からは、自律と調和の両方が感じられました。令和の時代が平和で一人ひとりが明日の希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることのできる時代であることを願いたいです。

自分の花を咲かせる時、私達はどんな花を咲かせるのか最初からはわかってはいません。

環境との相互作用によって、認識された範囲の中から、選択していきその結果の連続が人生を創り出し、道程となるのです。

私がカウンセリングの仕事を選んだのは、小学校6年生の頃出会ったカウンセリング体験がきっかけです。当時の私は担任の先生との関係と自分の精神的な成長が追いつかず、ストレスの多い学校生活でした。当時、成長しようとする力がどの方向性でいいのか本人の中で明確にわからずにいる時、心は不安定になり、生活の質も落ちていくことを初めて実体験しました。その状態を改善してくれたのが、話を聞いてくれたカウンセラーでした。

 

心には慢性的な不調と急性的な不調と、必然的な不調とがあります。

慢性的な不調は、自分でもどこに原因があるのか自覚できないところに理由があり、根本的な人生のベースを作っている不調です。例えば、愛されなければならない、存在してはならない、こうした固定観念と観念を強める経験を多くしてきた方は、自分を守るために、本来の自分とは異なる行動特性を見に付けます。すると、慢性的な不調を自覚できないままに日々生活することはできても、理不尽な出来事や、トラブルに見舞われることが多かったり、極端に人との関係性を持たない生活になってしまいます。慢性的な不調は、自覚できにくく痛みを感じることがあまりないので、生活は困らないが、年齢がいってから症状として出てくることがあります。

急性的な不調は、慢性的な不調になる手前です。辛い、苦しい、痛いといった感覚があり、自覚しようとすれば話していくことによってわかっていくことができます。トラブルに対して、感情的な部分で対応しようとできる状況です。自分の気持がわかり、自分の感情を感じることができています。カウンセリングをする時、自分の感情を感じれる人と、感じることが苦手な人がいます。感情が苦手な人は、カウンセリングを受けることによって自分の感情と繋がる体験をします。自分の感情を感じることができると、慢性的な不調に進行するのを食い止めることが出来、自分の人生、本来の在り方からも外れても軌道修正しやすいです。

急性的な不調は、成長しようとする時にもみられます。潜在意識が変化しよう成長しようとしているとき、不安、恐怖、自己不信、自己否定を抱く出来事に見舞われることがおおくなります。もし、このブログを読んでいる方が憂鬱で否定的な気持ちに囚われ、今を自分がしっくりくる状態出ない場合、成長しようとしている力が強まっていることを理解してください。

必然的な不調とは、生理的なもの、生活習慣から、固定観念からくるもの、本人の気質に合っていないものを選択した我慢、妥協からくるもの、外部環境と自己認識、自己決定が合っていないものからは必然的に不調は現れます。例えば、毎日の睡眠不足は、腸内環境、脳機能低下、生産性を低めます。精神薬の常習服薬は副作用で悪化を招きます。何かの問題と不調を放置していたら付随する問題を引き寄せます。自分のセルフイメージがそもそも間違っていたら、自分に合わないものを選択していたら、人生の満足感は低く、自己価値は高まりません。

 

カウンセリングは、ただ話を聞いているだけではありません。話を聞いてもらえたことで一時的に心が安定したり、開放感を感じたり、やる気になれたりすることがあります。他のヒーリングを受けても同じことが言えます。一時的に気持ちは安定し盛り上がることができます。ですがしばらくすると同じパターンを繰り返したり、気持ちが落胆する場合、心と身体と存在の在り方のバランスが整っていないために、一時的で終わってしまい改善しないままのケースもあります。何度も同じパターンを繰り返していることに本人が自覚できているかいないか、カウンセラーが査定できているかいないか。これは、お金、時間、労力に関わります。何故同じパターンになってしまうのかそこを解決するためにカウンセリングが必要になります。

 

自分の今の現状と本来の可能性を少し知ってその違いを体験すると、心と考えを緩めることができます。

今わかっている自分について、深みと広がりに目を向けることがカウンセリングにはできます。

普段抱え隠しているものを吐き出す。安全、安心に話すことができるのもカウンセリング時間です。激しい感情、欲望、渇望、愛情、その他諸々。怒りも、悲しみも、全部あらわにするのが令和の美しさ。

私達は、制御出来ないものを制御したつもりになって生活しています。

カウンセリングの時間は、制御をなくして自然にそのことをあらわにしていい時間です。

令和の時代を生きるために、令和開始、この1年に起こる心の問題

◯周囲との違和感

◯自分の異質感

◯なんか違うんじゃないの?相手への否定感

◯自分らしく勝手にやってしまったことへの後悔

◯恋愛に価値を見いだせなくなる

◯信じていた会社、組織、上司、パートナーからの裏切り、突き放し行為

◯散財傾向

◯毎日同じことの繰り返しで本当にこれでいいのかな?

こうしたことがおこりえます。

カウンセリングで紐解いていくのは、本来の生き方をしているかどうか?です。

心のモヤモヤを隠さないで、まずは全部受け止めてもらうと、答えが出せ、選択できるようになります。

 

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