Daily Archive 2019年5月2日

トラウマケアについて

「どうしてこんなに悲しいんだろう」

「生きていることが辛い」

「なんだか見捨てられた感じがする」

不思議と抱き続ける漠然としたモヤモヤした気持ち。

 

ある出来事によって作られていた心の傷。それは「トラウマ」かもしれません。

早期、幼少期にとても辛い経験をした場合、そのショックは潜在意識に保存され、顕在意識にのぼってくることのできるその時まで、抑圧され認識出来ないようになっています。その機能自体は、自分で自分のことを守る生命維持装置であり、防衛本能です。

成長し、認知能力が育ってからのトラウマと早期・幼少期のトラウマとでは、「認知能力」という発達上の課題が達成されている程度によってもトラウマとなってしまった状態は異なります。また、カウンセリングでトラウマ改善をしていく場合にも、認知能力は大切な部分になってきます。

MentalSpotでは、トラウマに対する改善を、記憶、言葉、観念、エネルギー領域からアプローチし改善していきます。

自分の心と人生におきた、とてつもないショック。実はその強度をトラウマをもった人が正確に感じれるかと言えばそうではありません。その多くが、出来事と距離をとり、乖離している場合もあります。私自身が幼少期の心理的な虐待、不適切なアタッチメントによって親子間の愛情問題を抱えていました。そして、少年犯罪に巻き込まれる形で、自分のアイデンティティを確立できないまま過ごした日々があります。数年間に及び自分ごととして自覚できない状態を経験し、潜在意識から顕在意識に浮上した当時の強い感情再生を経験しました。数年間の抑圧から抑圧が緩む段階の時の精神状態も経験しました。

自分で自分を守ってきたパターンが通用しなくなる時、自分で隠し続けてきた本音やその時の強烈な体験を追体験し、未解決・未消化の感情と認知を整理するときがやってきます。

ただ、自分にそれを自覚し整理するにも、エネルギーコストがかかります。

そのため、エネルギーコストを減らし、改善にエネルギーが使われるように、MentalSpotではエネルギー領域にアプローチしながら心体統合感覚を脳に習慣付けながらカウンセリングを行っていきます。

 

トラウマケアとリバレーションカウンセリング

トラウマがある場合、自分で自分を守る機制がかかっています。それを緩めていくこと、心体のエネルギーレベルを高め自覚できるように促すことをしていきます。なんらかのエネルギー療法を体感された方は、受けてみるとわかると思いますが、感覚が整うことを体感していきます。それを言葉にすると、意識感覚とエネルギー感覚が一致し共鳴スポットを、カウンセラーとクライアントとの共同作業で探し出します。エネルギーの状態によって、カウンセラーはクライアントのパターンの特徴を査定していきます。クライアントは自分の良い状態の心体感覚を習得していきます。カウンセリングプロセスの中で、耐えられない状態、日々の生活を維持しなければならないので、自分のいい状態の感覚を脳に記憶させることによって、セルフコントロールを助けます。エネルギー領域はホルモン系との繋がりが深いので、同時に自律神経、内臓の働き、感情の安定を助けることにも繋がります。

「自分にもトラウマがあるような気がする」といった方から、「自分にトラウマがあるなんてわからない」方まで。

今のエネルギー状態を鑑定してみると、制限されている可能性がわかります。カウンセリングによってその大本の原因を解決し、自分の心体感覚をより自分にあったものに変化させていくことが可能です。