Daily Archive 2019年5月8日

変化に欠かせない潜在意識

心理学、カウンセリングでは、カウンセラーはクライアントの潜在意識を分析します。

意識には「顕在意識」と「潜在意識」の2つがあります。エネルギーレベルの話を持ち込むとこの2つの意識も更に細分化されますが、ここでは割愛します。

顕在意識とは、普段意識することができている自分。顕在している意識のことです。

潜在意識とは、意識していない無意識のもう一人の自分です。習慣や癖といったものも潜在意識に入ります。

 

問題を認識したり、目的に向けて歩む力は顕在意識がになっています。今、ここを認識し話すのも顕在意識です。

問題を引き起こしているのが自分の潜在意識になります。私達は普段、潜在意識にコントロールされていることが多いのです。

力のある潜在意識の特徴を理解することによって、普段気づけなかったことに気づき、カウンセリングを有効なものにしていくために、MentalSpotでは、顕在意識と潜在意識の関係や、潜在意識のリーディング方法など、意識とエネルギーについても詳しく説明しながらセルフケアが身につくようにカウンセリングを行います。

 

一般的な潜在意識の特徴からお話します。

◯潜在意識は、変化を好みません。例え顕在意識が変わりたい、こうなったら楽しいことがまっていたとしても、変化よりも現状維持を優先する特徴があります。

◯繰り返されるものを重要視します。反復された言葉、行動、状況を重視します。言葉よりもイメージが影響力をもちます。

◯時間も空間もなく、現実と想像の区別がつきません。過去のことを思い出したとしても今起こっている出来事として処理されます。

◯インターネットの検索エンジンと同じで、質問が大好きです。自分へのネガティブ批判的な質問を繰り返すとまずいです。

◯感情が伴ったものに強く反応します。

◯ないものが理解出来ません。答えに反応します。

◯全体性を重視する。

◯倍々ゲームで成長する

 

こうした潜在意識の特徴を説明しながら、カウンセリングを行います。

潜在意識の特徴から、クライアントさまに1番大切になることは、「緩やかな変化を積み重ねる」ということです。方向性だけ見失わないことです。潜在意識は、言葉を変えれば、自分を守る安全装置なのです。なかなか変われないのは自然なことなんです。そこを否定しなくなることが変化のスタートラインです。

「今すぐ変わらなくていい」は、小さな反発ですむために、進みやすく継続しやすい。だから変われるんです。みなさんも、なにか変えたいことがあったら、緩やかな変化を選択してください。意気込まず、リラックスすると、潜在意識が警戒しないですみます。

 

そして、変化するために大切なことは、順番です。このことについてはお試しカウンセリングでじっくりご説明いたしております。